数寄屋風の和風住宅から、南カリフォルニアや南仏プロヴァンス風の西欧住宅までお作りいたします。

高温多湿の日本の夏、降雪や大雨にも強い日本の気候風土にあった家を建築いたします。

　　お客様の家族構成をお聞きし、おじいちゃん、おばあちゃんがいるご家庭なのか、お子供さんが小さいのか、など家族構成に合わせたたたき台をCADで作成し、お客様との打ち合わせを行います。最終的には、外観イメージ図を作っていきます。

　福島建築では、無垢の木を主体に部屋の用途に合わせて、素材を選んでいます。

 　地場の工務店に頼みたいと思っても、良い工務店にめぐり合わないと考えていらっしゃる方、大工棟梁会に所属の福島建築に、一度、ご相談ください。

　　ご存じですか？　新築よりもリフォームのほうが、難しいのです。

　　他の業者さんが建てた家は、どのように作られたか、きちんと調べてみないと、どこが痛んでいるのかわかりません。　

　　福島建築では、補修が必要な箇所など調べさせていただき、十分な説明の元、お客様に提案いたします。

　　数多くの経験から培った現場の知恵を元に、家の痛み、補修が必要な場所、ベストな補修の方法を提案いたします。

  1cmの段差でも、骨折につながり、手術・入院からの寝たきりにつながります。　段差のない家を建てれば、防げます。

　車いすで生活することを想定した、あらかじめ廊下を広くしたつくりなど、バリアフリーは高齢化社会を迎える日本にとって必要です。

　将来まで見越して、家を建てることが必要です。

  小泉元総理大臣が現職だったとき、大規模災害発生した時に被害を大きくしないように、行政が耐震診断を無料で行いました。

　土浦でも、４００軒位の診断申し込みがありました。昭和５６年に再設定された診断基準での診断を、行いました。

いざというときの為に、耐震診断を受けてみましょう。

  お気軽にお問合せください。

　　リフォームしていただいたお客様には、耐震工事が必要かどうか、合わせて診断いたします。

 　見た目に美しくなるような工法にて、十分な強度を入れて工事いたします。

地元土浦市はもちろんのこと、茨城県全域、埼玉県、千葉県も対応いたします。

   毎年、カレンダーをお届けするタイミングで、建てさせていただいたお客様、リフォームさせていただいたお客様に、お家の無料チェックを行っています。

   欄間制作、障子のサッシなど、特注作業に対応いたします。

　お部屋の間取りに合わせて、食器棚など作りこみいたします。

　十分な設備を有しています。